『この世界を波でとらえてみよう!』Report 1
たくさんの波や光の粒子と遊んだ日。
灼熱の太陽、そよぐ風、
土の匂いや水の音。
セミの合唱、
鳥たちのさえずり、
チョウの静かな舞い、
カマキリのゆっくりした動き。
犬のはなちゃんの嬉しそうなしっぽ、
大好きな仲間たちの(人間の)笑顔。
幾重にも織りなされる息吹。波。
その空間に、
「わたし」が溶けていくのは気持ちがいい。
その空間を感じながら、あえてその中で、
「わたし」として超然と立ってみる。
すると、
私の周りに新しい空間が開かれて。
軽やかでつかみどころがないような、
ダイナミックで確かな手ごたえのあるような。
遊びごころがあって、頼もしくて、
繊細なような、力強いような、
静かだけれど、鼓舞するような、
抱擁されるような、遠くで見守られるような…
(言葉で現すのがたいへん!)
そんなムードとともにあらわれる、
存在たちが祝福を届けてくれる瞬間。
いつも見慣れた庭の風景の、
その背後にどこまでも広がる、
奥行きのある世界。
「今日、私はちゃんと、
響きあうお花と出会えるのかしら?」
心配や期待が浮上したりしながらも、
奥行きのある世界へと静かに入って行く。
お花と出会う瞬間は、
今まで感じたことがないくらいの、
確かな確信とともにやってきて。
心配はいらなかったね!
お花を湧水に浮かべたら、
太陽の光をあてながら、
お水に波動が記憶されるのを待つ。
Hicoさんと海老原よしえさんの、
ユニティからあふれ出る、
音の波、声の波に包まれながら。
お集まりいただいた皆さま、
応援してくださった皆さま、
(人と、その他大勢の)
そして、
新しい世界へと扉を開く、
素晴らしい道案内をしてくださった
☆☆水谷明子さん☆☆
♡ほんとうにほんとうにありがとう♡
Report 2
海老原よしえさんのこと