ソウルギャザリング裏話その2☆光と水のスピリット
庭の池のまわりに、春のお花が咲き始めました。
これはラングワート。
和名は「はいむらさき(這い紫)」
その名の通り(なのか?)、
肺の疾患に重宝されてきた薬用植物だそうです。
葉脈が肺の疾患の様子に似ているとか、
花の色がうっ血した肺に似ているとか。
そんな文献もよく見かけます。
植物の姿かたちで現れているものと、
人とを対応させて観察する視点。
内なる宇宙が広がるようで、ワクワクします。
この池の水は、
メインは棚田の用水路からの引き込みですが、
岩の間から自然の水が湧きだす水脈もあります。
先日わが家で開催したイベント、
「ソウルギャザリング」をリードしてくれた
ウイングス君。
ずいぶん池が気に入ったご様子です。
さっそく、自然水が湧く場所をとらえて、
クリスタルを並べて、
マントラを唱え始めました。
目覚めた瞬間、聴こえてきたのだそう。
『中心の光へとひとつになる』
という意味のあるマントラなのだとか。
わたしはお部屋のお掃除をしていましたが、
お庭から静かにこのマントラが聴こえてきて、
うっとり。
すると!!!なんと!!!
光と水のスピリットのような存在が
姿を見せてくれて。
それをYUUKAが動画でキャッチ!
↓ぜひ見てみて下さいね。
6分ごろからが特にすごいですよ~!!!
https://www.youtube.com/watch?v=vQStKfvNo8Y&sns=em