庭の池のまわりに、春のお花が咲き始めました。
これはラングワート。
和名は「はいむらさき(這い紫)」
その名の通り(なのか?)、
肺の疾患に重宝されてきた薬用植物だそうです。
葉脈が肺の疾患の様子に似ているとか、
花の色がうっ血した肺に似ているとか。
そんな文献もよく見かけます。
植物の姿かたちで現れているものと、
人とを対応させて観察する視点。
内なる宇宙が広がるようで、ワクワクします。
この池の水は、
メインは棚田の用水路からの引き込みですが、
岩の間から自然の水が湧きだす水脈もあります。
先日わが家で開催したイベント、
「ソウルギャザリング」をリードしてくれた
ウイングス君。
ずいぶん池が気に入ったご様子です。
さっそく、自然水が湧く場所をとらえて、
クリスタルを並べて、
マントラを唱え始めました。
目覚めた瞬間、聴こえてきたのだそう。
『中心の光へとひとつになる』
という意味のあるマントラなのだとか。
わたしはお部屋のお掃除をしていましたが、
お庭から静かにこのマントラが聴こえてきて、
うっとり。
すると!!!なんと!!!
光と水のスピリットのような存在が
姿を見せてくれて。
それをYUUKAが動画でキャッチ!
↓ぜひ見てみて下さいね。
6分ごろからが特にすごいですよ~!!!
https://www.youtube.com/watch?v=vQStKfvNo8Y&sns=em